茨城県(水戸)のおいしいモノ

続いては茨城県。茨城県と聞いたらどんな食べ物を思い出しますか?茨城県の県庁所在地は「水戸市」ですが、水戸と言えば納豆で有名な土地ですね。でも納豆って好みが分かれる食材ですよね!特に関西方面の方には苦手な方も多いようです。そして、海外から日本に来られた方も一度はチャレンジする食材となっているようで、「納豆=日本を代表する食材」と言っても良いほどではないでしょうか?納豆は蒸した大豆に納豆菌を混ぜ、一定の温度を保ち(一般的には42度前後)、約1日程で発酵して出来上がるとされています。こうして作り方を聞くと、意外と簡単そうに聞こえますがかなり根気の要る作業です。事前準備としては大豆を水に浸しておき(一晩)、翌日その大豆を蒸します。普通の蒸し器で行う場合や茹でるという方法もありますが、それでは5〜6時間かかる場合もあるようで、圧力鍋を使用するのが手っ取り早そうです。そして納豆菌を混ぜた後の温度管理が最も重要とされています。興味がある人や納豆が大好きという方は、一度手作り納豆にチャレンジしてみては如何でしょう?また嫌いな人も自分で納豆を作れば、その思いを克服出来るかもしれませんね。水戸に住む方々は、昔は自宅で納豆を作っていたようで、その家庭独自の味の違いもあったようです。しかしある会社が、納豆の製造を機械化し大量生産出来るようになると、その味が全国へと広まっていったとされています。水戸のお土産品としては今でもワラに包まれた納豆が販売されていますが、皆さんはスーパーに置かれている納豆の種類の多さに驚いた事はありませんか?国産の大豆を使用したもの、粒の大小の違い、ひき割り納豆、などなど・・・。納豆自体は低価格で購入出来る為に、購入者は余計に迷ってしまうようです。
日本人の食卓に欠かせない納豆ですが、そのまま食べる他にも様々なレパートリーがあります。例えば納豆チャーハンや納豆スパゲティなどは、納豆独特のネバリが薄れる為に、納豆が苦手な方でも比較的食べやすい料理法です。また海鮮(イカやマグロ)などと合わせた酒の肴的なメニューを居酒屋などで提供しているところも多いようです。また納豆に生卵(全卵もしくは黄身)を入れて食べたり、砂糖を入れて食べたりする地域もあるようで、これほどバリエーションに富んで、家庭もしくは個人によって食べ方の異なる食材はないと思います。また冷凍保存も出来るので、保存食としても常備したい食材です。

そして、水戸と言えばもう一つ思い浮かべるのが梅の花です。茨城県の県の木でもあり、水戸市の市の木にも認定されている梅の木は、日本三名園にも選ばれている「偕楽園」に約3000本植えられているそうです。それほどまでに、茨城と水戸のイメージの一手を担う梅に木ですから、この地域のお土産品としては「梅」にちなんだ物が多くあります。白餡やぎゅうひを、甘酸っぱく煮た梅の葉っぱで包んだ和菓子が、お土産品としては良く知られています。その他、お菓子類なども梅味の物が多く販売されています。このように、水戸の名産である納豆や梅はそのまま食べるというよりも、お菓子や料理にアレンジされて楽しむ事が出来る優れものです。

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2021/5/13 更新